今回は海外口座と国内口座の違いについて簡単に書こうかなぁ~と思います( ゚Д゚)
やっぱFX初心者だとどっち使っていいかわかりませんもんね(;^ω^)
どちらにもメリット・デメリットがあるんでそれを理解した上でFXを初めてほしいと思います(*^^)v
まず、簡単に国内・海外の違いについて簡単に書きます!!
【レバレッジ】
日本:25倍
海外:制限なし
※現在使用している口座は400倍
—————-google先生の回答、ここから—————–
レバレッジとは、FX(外国為替保証金取引)では、このレバレッジを使うことによって小額の資金を運用できることが特徴のひとつです。たとえば、10万円の保証金を預け入れて、1万ドル相当の外貨を売買したといたします。そのとき1ドル=110円だとすれば、10万円の元手で110万円相当のドルを運用できるわけです。この場合、元手に対して11倍に相当する資金を運用している、つまり11倍のレバレッジをかけていることになります。レバレッジをかけることにより、相場が思惑と同じ方向に動いたときには元本に対して高い割合の利益を得られることがありますが、逆に相場が思惑とは反対に動けば、元本に対して高い割合の損失が出ることもあります。
—————-google先生の回答、ここまで—————–
レバレッジをうまく使えば少ない資金でも効率よく運用することが可能です^^
もちろんレバレッジをフルにつかって無理な運用をすれば当然損も大きくなりますけどね(;^ω^)
システムトレードをする場合はレバレッジが高いほうが圧倒的に有利だし、楽です(*^^)v
最初は怖いという印象があるかもしれませんが、慣れると国内のレバレッジ25倍だと低すぎてなにもできない感覚になります(;・∀・)
一番いいのが国内の法人口座なんですが、こちらは口座を作るのも結構大変なので今回は割愛させていただきます^^;
【信託保全】
日本:信託保全されている
海外:信託保全されていない
—————-google先生の回答、ここから—————–
信託保全とは、お客さまからお預かりした証拠金(注)と当社の資産を分けて管理するために、信託銀行等と信託契約を締結し、お客さまからお預かりした証拠金(注)をその信託口座にて管理することをいいます。
ゆえに、もし口座開設した業者が倒産したとしても預けた資金は保障されます。
—————-google先生の回答、ここまで—————–
国内口座の場合、信託保全されているので万が一業者が倒産した場合でも預けた資金は戻ってきます。ただ、海外口座の場合信託保全されてない業者がほとんどのようです。
最悪の場合、預けた資金・資産が戻ってこない可能性があります(;・∀・)
これがあるので私は基本的には国内口座でFXをすることをオススメしています^^
このリスクを理解して最悪の事態が起きても問題ない方は海外口座での取引をオススメします。もちろん私もこういったリスクを承知の上で海外口座を使用していますし(^^)/
【入出金】
日本:早い
海外:遅い
日本は入出金ともに対応は早いですね~^^
海外は入金は早いんですけど、出金の対応がかなり遅いようです(;・∀・)
※まだ出金したことはない。
先日、私のFX仲間がFXDDに出金依頼をだしたみたいなんですが、出金されるまでに一か月近くかかったみたいです^^;
あと手数料もかかるし、この部分が海外口座のデメリットでもありますね^^
【総評】
簡単にまとめると・・・
国内口座は信託保全・入出金に優れているが、レバレッジが低いので取引環境が悪い
海外口座は信託保全されていないので最悪のケース資産を失う可能性があるが、レバレッジが高いので取引環境に優れ、資産増加スピードも速い。ただし出金対応は遅い
こんな感じですね^^
最近ではいろんな方からシステムトレードのやり方を教えてくださいとメールがくるんですが、基本的にすべての方に国内口座での運用をオススメしています。
しかし、海外口座のデメリットを理解している方や国内口座ではレバレッジが低くて物足りなくなった方には海外口座での取引方法も指導しています^^
どちらも一長一短で優劣はつけにくいのですが、どちらにもメリット・デメリットがあるのでそれを理解したうえで自分にあった口座を使用してみてください(*^^)v
一応、海外口座でオススメなのはpepperstoneです^^
国内ならSBIがDMMですかね(*´ω`)
国内口座なら口座開設でキャッシュバックもあるのでぜひ自己アフィリエイトしてくださいね^^
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